コーポレートサイトを開設しました。



中小企業のキャッシュフローを、
劇的に向上させる。
それが可能な会社、FINTEX。


ニュース
同社事業に関連する活動情報を、すべてのステークホルダーの皆様へ発信していきます。
プレスリリースを始め、サービス情報、イベント、CSR活動などの最新情報を掲載しています。


サービス
FINTEXが提供する「電子e手形」は、全く新しい金融プラットフォーム。
中小企業が直面するキャッシュフロー課題を、一挙に解決できる画期的なサービスです。

電子e手形 とは
FINTEXが提供する電子e手形のシステムは、従来と同様の手形を電子化し、元請・下請・割引金融機関をプラットフォーム上でマッチングさせ、そこで発生する取引をITで管理、運営するシステムです。
また、保証会社との提携や最新のIT技術を駆使することで、簡単スピーディーに電子e手形が発行出来るようになります。

遥かに安い
ファクタリング業者や手形割引業者よりも遥かに安い手数料です。(約1/5〜1/10)
即日入金
各種銀行APIと連携しているので、好きな時に割引できて即日入金されます。
簡単操作
煩雑な手続きは一切ありません。スマートフォンで簡単に操作できます。
安心安全
セキュリティ面も配慮しつつ、IT管理で運営していますので安心かつ安全です。
新しいレンディングシステム
手形と違い、保管・管理及び銀行への持ち込み作業もなく、申し込みと同時に資金提供を受けられます。
情報管理には特に徹底を極めており、第三者へ不正に情報が流れる心配も一切ありません。



企業情報
FINTEXは、中小企業の救世主となるべく、
時代のニーズに応え、先進的なテクノロジーをより研ぎ澄まし、革新に挑み続けていきます。


社名への想い

フィンテック(金融・Financeと技術・Technology)をプラットフォームでマッチングしDXを促進させる企業として、志高く強い想いで命名いたしました。これまで実現し得なかったサービスモデルを日本から世界へ提供していきます。
FINTEXはベンチャー企業です。FINTEXが運営する電子e手形取引所は、支払いに困っている元受け企業、 資金繰りに窮している中小企業、安全な投資先を探している投資家やステークホルダー全員のニーズを満たす素晴らしいビジネスモデルを実現します。

消えた4,700兆円もの超巨大手形市場
紙手形は1990年代には、実に4,700兆円もの手形がたった1年間で振り出され、あらゆる業種業態で重宝されてきました。
手形は「紙きれ」ですので管理や事務作業が煩雑で手間がかかる上、 偽造が頻繁に起こり大きなデメリットにもなりました。また、反社会的勢力の資金源に手形割引が利用されるなど社会問題化した背景もあります。
政府は2026年までに「紙の手形制度」は廃止の方針を打ち出しています。その代わりに全国銀行協会が「でんさい」という電子債権ネットワークを開発しましたが、手形市場規模のわずか0.5%以下に留まっています。
中小企業を取り巻く環境は、世界的パンデミックを機に更に厳しくなるばかりです。
私たちFINTEXは「消えた手形市場」に対し、現代だから実現できるテクノロジーを駆使し「電子e手形」という金融プラットフォームサービスで果敢に挑戦します。
中小企業様が悩みを抱える資金繰りをサポートし、一緒になってこの時代を切り抜けて行きます。
会社概要
会社名
フィンテックス株式会社
事業内容
電子手形サービス事業(金融プラットフォームサービス提供)
コンピューターシステムの開発、販売、レンタル、保守業務
資本金
51,399,990円
本社所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16-21 銀座木挽ビル4階
関西本部所在地
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3-5-13 創建御堂筋ビル3階
代表電話番号
03-6228-4607
代表取締役
水野滋
主要取引先金融機関
りそな銀行 芝支店・横浜銀行 品川支店
関係会社


お問い合わせ
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